こんにちは。
12月になってだいぶ経ちますが、未だ10月、11月号を更新していませんでした、、
またコラムも諸事情であまり集まらなかったので、二月分まとめて更新させていただきます。
最近寒すぎてマフラーとヒートテックが必須になってきましたね。乾燥もひどくなってきたので、皆さん体調にはお気をつけください。
今月のコラムは八巻さん、金子くん、渡邊（知暉）くん、武智さんにお願いしました。それでは10、11月号のスタートです！
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【トピック】
・12月の予定
・コラム１： 八巻より
・コラム２：金子より
・コラム３：渡邉より
・コラム４：武智より
・写真掲載に関して
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《１２月の予定》
４日(土)連合射会
５日(日)遠的練
１１日(土)夜練
１２日(日)夜練
１８日(土)夕練
１９日(日)遠的練
２６日(日)夜練
２７日(月)夕練
２８日(火)夕練
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《コラム１：八巻より》
皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。KQC35期の八巻音遠（やまきねおん）です。臨時練習担当という役職に就かせてもらっています。まずは、先日の定例射会と遠的練習へのご参加、誠にありがとうございました。ご参加いただけなかった方も大学生活お疲れ様です。次のご参加をお待ちしております。
さて、KQCのホームページに載せるコラムを書いてくれと突然頼まれ、一体何だそれはと驚き、締め切り日にあくせくと執筆にとりかかっております。本日のBGMはBUMP OF CHICKEN（以下BUMPとする）です。
文章量はＡ４一枚分であると聞いたときに「ゲッ」と思わなかったわけでもないのですが、他の方々のコラムを拝見したところ、わりと好き勝手に書かれているようだったので安心しました。したがって、私も好き勝手に好きなものについて書いていこうと思います。
おしながき
１，音楽
２，漫画・アニメ
普通！！！！！とても普通のラインナップでビックリですね。他にもソフトボールとか弓道とか人間が生み出す文字や絵、etc.etc.と好きなものはたくさんあるのですが、長くなりそうなので２つに絞ります。ちなみに今のBGMはBUMPのハルジオンです。
そう、ここまででお気づきかと思いますが、邦楽ロックが好きでよく聴きます。ロックというと、ロックってなに？それってロックなの？？とか言う輩が現れることがありますが、ミュージシャン本人がロックといえばロックなのです。趣味の変遷はポルノグラフィティ（以下ポルノとする）→L’Arc~en~Ciel（以下ラルクとする）→スピッツ＆BUMＰです。音楽を聴くうえで一番大事にするのはおそらくボーカルの声ですね。草野マサムネさん（スピッツ：Vo，Gt）の全てが好きだし藤原基央さん（BUMP：Vo，Gt）のコーラス（オーイエ―アハーン類のこと）がめちゃくちゃ好きです。ギターボーカルってかっこいいですよね。他には、ラルクに出会ってからベースの音色の虜になってしまったので、自分でもちょこっとだけ弾きます。新藤晴一さん（ポルノ：Gt）が書く歌詞は一生好きです。趣味が合う方は私の方までご一報ください。カラオケに行きましょう。
次に漫画・アニメですが……好きな作品は上げたらキリがないので現在進行形のものを挙げます。すなわち、ワールドトリガーとFGOです。好きなキャラクターは荒船哲次と日本関連のサーヴァント各位とギルガメッシュです。ワールドトリガーには遅効性SFというキャッチフレーズがあるのですが、これが言い得て妙なんですよ。かく言う私も、友人から借りた原作を読了後、半年経ってからアニメを観て気が付いたら原作を揃えていました。本当に心の底からおすすめです。初めて作品に触れるのがアニメだと辛いものがあると思うので原作を読みましょう。読んでください。ＦＧＯはおすすめしません。ご参考までに、今年観に行ったアニメ映画は鬼滅の刃、シン・エヴァンゲリオン、僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦（予定）です。そんなつもりはなかったのですが、なんか全部初日に行きました。
ここまでつらつらと書かせていただきました。まとまった量の文章を書くのは春のレポートぶりですので、見苦しかったら申し訳ありません。お読みになって少しでも気になった方は気軽に話しかけてください。来年はもう少しアウトドアになって大学生活を謳歌したいです。とりあえず、バンドサークルでも覗いてみようかと思っています。推しもすなるバンドといふものをファンもしてみむとてするなり、です。
それではありがとう、さようなら。最後のBGMはBUMPのGravityでした。2月のライヴチケットが当たりますように。
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《コラム２：金子より》
後日掲載いたします。
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《コラム３：渡邉より》
はじめまして。35期の渡邉知暉です。今年度の総務を務めさせていただきました。新歓する側に立ってみたかった自分としてはすごくやりがいのある役職でした。ご協力いただきありがとうございました。
さて、今年も寒波が押し寄せ、冬の到来を感じさせられる時期がやって参りました。楽しく過ごしたいものですが寒さに打ち負かされそうです。筋トレしなくては…。ところで、冬と言えば真っ白な雪ですが、雪と聞いてジョジョ第二部ワムウvsシーザーを思い起こした方も多いのではないでしょうか。ジョジョって不思議な漫画なんです。絵面が独特過ぎて嫌われたり、主人公が主人公として扱われてなかったり。タイトル通り「奇妙な」漫画なんですが、それでも一定の人気を誇っているのは、作者の発想力が異次元すぎるからだと思います。「スタンド（守護霊）同士の戦い」なんて改めて考えると意味がわかりません（笑）
独特の「マイワールド」を持っている点では宇多田ヒカルも負けていません。彼女は怪物です。本人は楽しそうなのに曲調は哀しげ。本人は自分のことを歌っているのに、聞き手側はなぜか宇多田に心を見透かされているように感じる。伊達に20年以上トップに君臨していませんね…。悲しい気持ちになった時や怒りを抑えきれない時、宇多田の歌を一度聞いてみることをお勧めします。宇多田の歌は共感しつつも寄り添いすぎず、どこか冷たい歌が多い。核心を突いて、自分と向き合うヒントやきっかけを与えてくれるんです。Traveling、Automatic、道、光、Prisoner of loveあたりは宇多田の中でも聞きやすい歌だと思います。宇多田の真髄である「明るいけれどどこか悲しい曲」としてはGoodbye Happinessがおすすめです。信者の妄信かもしれませんが、お時間があればぜひ。
冬と言えばスケートの季節でもありますね。町田樹選手と宇野昌磨選手の表現力やステップ、羽生選手のトリプルアクセルはどれも圧巻です。オリンピックだけでなく、オリンピック選考に関わる世界選手権やGPファイナルでの激しい争いも非常に見ごたえがあります。美しい演技の裏の半端ない努力を想像すると、言葉が出ません。すごいなあ。美しさをはかるスケートと異なり点を決めるのがサッカーです。僕の好きなサッカーチーム「アトレティコマドリード」は、メッシ選手がいたバルセロナやクリスティアーノ・ロナウド選手がいたレアルマドリードと優勝に向けしのぎを削っているチームです。非常に激しい守備と高速カウンターが売りで、昨シーズンは7年ぶりにリーグ優勝を果たしました。バルセロナやレアルマドリードといった人気クラブに対して、資金力で劣っていても実力と巧みな戦術で渡り合い、選手全員が泥臭く走りぬくチームです。最高です。
（長々と自分の趣味を語ってしまいました、すみません）
振り返ると、ここ二年で自分と向き合う時間が格段に増え、自分の性格や価値観を改めて考えることができたように思います。自分を犠牲にしてまで他人を優先してしまう。本末転倒になっていた以前の自分には、自分を見つめる時間や余裕が足らなかったのだと思います。一歩立ち止まれる余裕ってとても大切ですね。ひとりで何かすることの楽しさにも気づくことができました。ただふらっと一人旅をしてみたい。今の目標です。
今回はこのような場で書く機会をいただけてとてもうれしかったです。ありがとうございました。ただただ趣味を書き連ねてしまい申し訳ありませんでした。感染が収束して皆さんと気軽にお会いできる状態に戻ることを切に願っています。ご一読いただきありがとうございました。
最近大学でできた友達と自身５年ぶりにボウリングに行きました。僕の趣味はボウリングだと得意げに話し、スコア200超えたんだぜ！という自慢もして、意気揚々と臨んだ1ゲーム目。41。フラグを立てるとは何か、身をもって知ることができました。
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《コラム４：武智より》
後日掲載いたします。
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《写真掲載に関して》
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メール：kqc2008＠gmail.com
（内務：西脇紗希）