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KQC Times 2020年7月号

 皆さんこんにちは!ちょうど今の時期は期末期間ということで、期末試験や期末レポートで忙しいのではないかと思います。みなさんいかがお過ごしでしょうか。コロナ禍でついにキャンパスに行かずに春学期が終わってしまうこととなってしまいました。

 さて、KQCの練習についてですが、8月からの練習再開を目指してまいりましたが再度感染者数が増加しているということでしばらくの間練習を中止することと致しました。1年生初心者の方につきましては、道場での練習に移れることができずとても残念です。これからの情勢によりさらなる変更を余儀なくされる場合もございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 それでは気を取り直して…本号では「シミュレーションゲーム#2」ということで、シティーズスカイラインに続き私がプレイしているゲームをご紹介させていただきます!もうすぐで長期休暇になり、練習も中止となってしまいましたのでぜひご紹介するゲームに少しでも興味を持っていただければ幸いです!(興味のない方は飛ばしていただいて結構です。)



◆都市開発シミュレーションはまだまだある!

 さて、前回4月号でのシミュレーションゲーム紹介の際には、「Cities:Skylines(シティーズスカイライン)」をご紹介させていただきました。(4月号をまだお読みになっていない方はこちらからぜひお読みください。)前回でも語っていますが、これは都市開発シミュレーションゲームというものです。私は都市開発シミュレーションがゲーム大好きで、架空の都市を作り上げるということにハマっております。都市開発シミュレーションといっても色々なソフトが売り出されていまして、以下に代表的なソフトを挙げたいと思います。

・シムシティシリーズ

・シティーズスカイライン

・A列車で行こうシリーズ

・トロピコシリーズ

 これらは都市開発シミュレーションゲームの代表的なゲームと言えるのではないでしょうか。どれも都市の開発をメインに行っていくゲームとなっています。私は上の3つはプレイしたことがあるのですが、残念ながらトロピコシリーズはやったことがないので今回の記事では割愛します。

◆それぞれ何が違う??

 代表的なゲームを4つ挙げましたが、それぞれ何が違うのでしょうか。都市開発がメインといっても、それぞれ方向性が異なります。それでは詳しく見ていくこととします。


《シムシティ》:市長による都市開発~都市インフラ整備重視~


 シムシティは皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。たいていの人は、街づくりゲームといったらシムシティと答えるのではないでしょうか。シムシティはどちらかというと、都市インフラ整備が重視されたゲームです。具体的に言いますと、最初に住宅区画を建て、勤務先として工業区画を整備、そこで生産したものを売るための商業地区を整備する。そして電気や水などのインフラの整備をし、犯罪に対処できるよう警察署、火災に対処できるよう消防署、病気に対処できるよう病院などを建てて都市を成長させていきます。また、住人(シム)一人一人に行先等がシミュレートされているので渋滞対策もしなければなりません。最新作のシムシティ2013では、過去の『シムシティ』シリーズで利用されてきた乱数ベースのシミュレートではなく、実際にビジュアル化されたリソース(資源)やユニット(人)がマップ上で動き、特定のルールによってやり取りされます。当初は真に都市の動きをシミュレート出来ると期待されていましたが、その結果としてゲームを動作するマシンにパワーを要求することとなり、都市サイズが制限されるなどの問題に直結することになりました。シムシティ2013をプレイして思ったことは、マップが狭すぎるということです。プレイしたてはいいのですが、マップが狭すぎてある程度発展させてしまうと都市の拡張ができなくなってしまうのでそこが難点です。これ以外にもあまり得が無いマルチプレイモードやオフラインプレイができなかったなど、シムシティ2013は当時相当な不満を買ってしまったようです。


《シティーズスカイライン》:シムシティの改良版?


 そのようなシムシティの失敗を受けて他社から出されたのがシティーズスカイラインです。シムシティで不満とされていたことが見事に解決されています。基本的な方向性はシムシティと変わりありません。開発できるマップが広くなったことは言うまでもありません。そしてシムシティよりも道路の種類が増えたり、産業区画の属性が指定できたり、死体・葬儀の概念が追加されたりと、何かと素晴らしいゲームなのです!シムシティでは右側通行だけだったのに対し、シティーズスカイラインは左側通行に設定ができるので、個人的にはそこが一番大きかったかもしれません。詳しいシティーズスカイラインの紹介は4月号に譲りたいと思います。


《A列車で行こうシリーズ》:鉄道会社社長による都市開発~鉄道関連重視~