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KQC Times 2020年11月号

更新日:3月22日

 皆さんこんにちは!秋学期の授業自体は年内で終わってしまいますので、秋学期も半分を超えたということになります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は課題に追われる毎日でございます…(笑)。


 コロナウイルスも最近また感染者数が増えてきており、第3波なんて言われていますね。夏でもそれなりに感染者がいましたので、冬で激増するというのはうなずけます。練習も感染対策を行って実施していますが、皆さんもぜひ気を付けてください。Go toキャンペーンも停止にするだのなんだの言われています。政府は自治体が決めるべきだと言って、東京都は国が決めるべきだと言っていて、まさに責任のなすりつけですね…(苦笑)。まさにブレーキの無い車を発進させてしまったかのような…果たしてブレーキが開発されるときは来るのでしょうか。というかそれ以前にそんなことをごちゃごちゃ言っている暇はありません。今すぐにでも対策を打たないと医療現場が崩壊するのは目に見えていることでしょう。「感染しない」「感染させない」というのは、自分のため、家族や大切な人のためでもありますが、自分が医療現場に負担をかける要因にならないためというのもあると思います。一人一人がそのような自覚をもって行動してくれるといいですね。


 さて、毎日課題に追われていますので、今回はさらっと建築について触れたいと思います。


◆建築家・槇文彦

 近現代建築史という授業で、槇文彦に関して調べて発表する機会がありましたので、ここでもご紹介しようと思います。槇文彦は、ヒルサイドテラス(代官山)、スパイラル(表参道)、幕張メッセやニューヨークの4WTCなど、国内外で現代建築をけん引する影響力のある建築の設計で知られています。東京大学工学部建築学科を卒業し、アメリカのクランブルック美術学院及びハーバード大学大学院の修士課程を修了。その後ワシントン大学とハーバード大学で准教授を務め、帰国したのち㈱槇総合計画事務所を設立しました。東京大学の教授を務めた経験もあり、現在は㈱槇総合計画事務所の代表取締役を務めています。


◆槇文彦の建築の類似点

 実際に槇文彦の建築を写真に収めてきましたのでご紹介しましょう。今回取り上げる建築は、以下の通りです。実際に見に行ってきました。

・横浜市庁舎

・町田市庁舎

・テレビ朝日

・スパイラル

・朱鷺メッセ


 以下発表資料の流用で手抜きをしましたが、ご勘弁ください(笑)。

 一つ目は、縦のラインが強調されていることです。縦のルーバーが入っているのがお分かりいただけると思います。喫煙所まで縦が強調されていました。


 二つ目は、ガラス張り・アトリウムが取り入れられていることです。ガラス張りのアトリウムはとても開放的な空間となっています。


 三つめは、ピロティのような空間があることです。柱で建物が持ち上がっていることがお分かりいただけると思います。


 このように、槇文彦の建築物には類似性が見られます。それぞれの建築家によって重要視しているコンセプト・デザインというのがありますので、同じ建築家の建築物を比較してみると類似性が見つけられて面白いかもしれません。

(おわり)


 さて、今回は34期の市原君と小泉君にコラムを書いていただきました。それでは11月号のスタートです!


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【トピック】


・12月の予定

・KQCの運営方法について

・コラム1:市原より

・コラム2:小泉より

・写真掲載に関して


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《12月の予定》


人数制限を設けて実施いたします。


12月 5日(土)夜練

12月 6日(日)審査練@駒沢