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  • 執筆者の写真web担

KQC Times 2019年4月号

 

 皆さんこんにちは、そして申し訳ありません。当該のKQC Times 2019年度4月号ですが、私のミスで一度記事が削除されてしまいました(そのため閲覧回数がリセットされてしまっています)。特にコラムを書いてくれたお二人には本当に申し訳ないことをしてしまいました。この場を借りて改めて謝罪させていただきます。大変申し訳ありませんでした。

 最大の失態が、4月号のみ記事全体の文章を残していなかったということです……。私の前文にはほとんどどうでもいいようなことが書いてあったのですが、大事な部分のみ繰り返させていただきたいと思います。


 33期の皆さん、新歓期間お疲れさまでした。そして、美味しい差し入れや、フォローをくださった先輩方、ありがとうございました…!


 また、4月号のKQC Timesはひよだい&りんたん特集でした。「日吉代表&臨時練習担当」ですね。正式名称はかっこいいし略称は可愛いので、どちらもお得な役職名だと思います。

 本人たちは謙遜していましたが、どちらも趣味について熱く語ってくれている素敵なコラムでした。すでにお読みの皆さんはもう一度、まだお読みではない皆さんも、ぜひこの機会にお読みください。

 初め「飯田くん」だと思われがちな(私もそう思っていました)本塩くんと、インスタの写真がとてもおしゃれな佐藤くんの優しいコンビです。

 

 それでは、4月号の再スタートです。

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【トピック】


・コラム1:本塩より

・コラム2:佐藤より

・会員用ページID/パスワード変更のお知らせ

・写真掲載に関して


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《コラム1:本塩より》


 こんにちは!33期ひよだいの本塩です!最近桜が見ごろを迎えてますね。去年こっちに引っ越してきたときはすでに散ってしまっていて見れなかったので、とても嬉しいです。また新宿御苑あたりにでも行ってお花見でもしようかなぁ、と思う今日この頃です。

さて今回のコラムですが、趣味について書いている人が多いので、僕も趣味について書こうと思います。しかし、自分の中で「趣味はこれだ!」と堂々といえるものは無いので、その中でも「一応、趣味も部類に入る…かな?」と思った音楽と散歩についてつらつらと書いていこうかなぁって思います。

 まず音楽はJ-POPからロック・ジャズまで幅広く聴きます。最近はボカロの良さも分かるようになってきました。ここまで音楽を幅広く、掘って聴くようになったのはスピッツとの出会いが大きいです。スピッツと出会ったのは中学2年生の時、母が「ロビンソンって曲があるから聴いてみたら?」と勧めてくれたのがきっかけです。そのロビンソンに衝撃を受けてから、他のスピッツの曲も聴くようになりました。ゴリゴリしてなくてさらっと聴ける曲が多いのがいいですね。その中でも特におすすめなのが「夜を駆ける」「正夢」「さらさら」の3曲です。「夜を駆ける」は学校から帰るときによく聞いてました。絶妙に歯切れのいいリズムとさわやかな曲調がクセになる一曲。夏のちょっと涼しいけどべたつく夜を歩くのに最適な曲だと思います。「正夢」はスピッツの中では比較的明るい曲で、目覚ましに使ったり、元気が出ない朝にかけたりしています。「さらさら」はその曲名の通り曲の感じがさらさらしていて、気を張らずに聴けます。なので寝る前によく枕元でかけています。

このスピッツとの出会い以降、知らない音楽の世界への好奇心が爆発し、自分の音楽の幅はどんどん広がっていきました。ただ傾向として王道の曲(アイドルとか)を敬遠してしまうところがあり、結果として知ってる人が少ないバンドの曲を掘ってくようになってしまいました(笑)。例えばきのこ帝国。昨年TSUTAYAで何気なくCDを手に取ったことで出会ったバンドなのですが、ほかの人に知ってるか聞いてみても「知らない」「初めて聞いた」と答える人がほとんどです。確かに自分自身もあの時CDを手に取らなかったら知らなかったであろうから無理もないよなと思います。ただこのきのこ帝国、曲がとてもいいんですよ!おすすめは「クロノスタシス」。小気味のいいリズム感が特徴の曲です。涼しい夏って感じのサウンドで、こ学校からの帰り道でよく聞いてました。ほかにはチャットモンチー。こっちはきのこ帝国に比べれば有名だと思います。昨年、惜しまれながらも解散しちゃったんですよね…ほんと悲しいです。チャットモンチーは高校の軽音部のライブで出会いました。応援していた先輩のバンドが演奏しているのを聴き「お、いいな」と思ったことがきっかけで掘ってきました。おすすめは「恋の煙」「染まるよ」「恋愛スピリッツ」の3曲。「恋の煙」は先輩のバンドが演奏していた曲です。比較的短い曲ですが、チャットモンチーの雰囲気が十分伝わる曲だと思います。疾走感があり、ずんずん突き抜けていく感じが気持ちいいです。「染まるよ」はちょっと寂しい感じの曲で、夏の終わり、思春期の終わりを感じさせます。またボーカルの声がよく活きて、寂しさを際立たせてる名曲です。「恋愛スピリッツ」も「染まるよ」に似た雰囲気の曲です。最初ボーカルのソロから入るのには一本取られましたね。曲に吸い込まれます。

 そしてどうしても紹介したいのがGLIM SPANKY。このバンドは自分の地元、飯田下伊那で爆誕したゴリゴリの2人組ロックバンドです。ボーカルの松尾レミさんは自分の生まれた町、松川町の隣村である豊丘村の出身で、ギターの亀本寛貴さんは地域の中心地である飯田市の出身です。そして二人はわが町唯一の高校、松川高校に通っていました!(ほんとにうれしい!)また、在学中に応募した「閃光ライオット」(知ってる人は知っている10代限定のロックフェス)でファイナリストになっていて、実力も確かなバンドです。そんな親近感のある実力派バンドは地元ではかなり有名で、10代の大方の人は知ってる感じです(あくまで主観的な分析)。彼女たちの曲で特におすすめしたいのは「大人になったら」「美しい棘」の2曲です。「大人になったら」はゴリゴリのロックとバラードのちょうど間くらいの曲です。上手な大人になることに葛藤を感じたり、将来に得も言えぬ不安を感じるときにふと聴きたくなります。「美しい棘」も「大人になったら」と同様、ロックとバラードの中間のような曲ですが、こっちの方が若干バラード要素が強いです。切ない恋の終わりを描写したであろう歌詞に胸の奥がキュッとする一曲です。どちらの曲もレミさんの個性的な歌声が輝いています。MVもレトロ感満載のモノクロとフィルム映像で尚良しです。ぜひぜひ聴いてみてください。

 音楽のほう、だいぶマニアックな文になっちゃいましたね(笑)。書きだすと堰を切ったように手が止まらなくなりますね。普段こういう風に語ることが比較的少ない分、余計にそうなるのかなぁって思ったり思わなかったり。では次に散歩について書いていこうかなぁ、と思います。音楽の話に比べれば淡白な文になると思いますのでご容赦ください(笑)。

 散歩は多分中学生のころから時間があればふらっとしていたと思います。実家がある場所が周りに目立った人工物がない急峻な山地の中腹にあったので、実質軽めの登山みたいなもんでした。昨年5月に高尾山に登ったんですが、なんとなく懐かしさを感じたのはそのせいだと自認しています。2~3km山と谷を歩いて、風景や周りの自然の息吹を五感で感じられるのが最高に気持ちよかったです。たまに猿やタヌキにも遭遇しましたが、堂々としていれば逃げていくのでそんなに支障になる相手ではありませんでした。ただ、クマが出てきてはどうにもならないので、鈴か、鈴がないときはラジオを流して歩いてました。

 高校生になると町営バスと電車を使って遠くまで散歩に出ることが多くなりました。高校の最寄り駅で降りて隣駅まで歩いてみたり、飯田駅で降りて飯田市街を探検してみたり、おもに飯田市を散歩の場所にしました。山での散歩とは違い、都市の人間の営みに触れることも結構悪くないなって思えました。高校の近くの神社に満天の桜が咲いたときは絶対に散歩をしていました。夏に盛んに生い茂る緑を見ながら歩くのも好きでしたね。秋は紅葉を見ながら「ちょっと寒いな」なんて思いながら歩いてました。冬はさすがに寒すぎるので部屋でぬくぬくしてました(笑)。

 人間が認知活動を行うのに適した移動スピードで世界を見渡すと電車や車では見逃してしまうようなものを発見できます。「こんなところに道祖神がある」とか「新緑の風が吹いてくなぁ」とか。自然と感性も豊かになっていくと思うんですよね。そんな感じで散歩を大事にしながら生活を営んできました。

 大学生になった今、かつてより散歩する機会が減ってしまいちょっともの寂しいかなと思ったり。でもその代わり、と言っちゃなんですが、練習のために行き来する用賀の道が新たな散歩コースになりつつあります。砧公園を通るときは尚更です。コンクリートジャングルの中で自然を感じれるあの公園は結構お気に入りなんですよね。また、キャンパスまでの登下校路もある意味散歩の役割を果たしているように感じます。またちょっとずつ散歩で自分のダンジョンマップを広げていきたいなぁ、と思っています。

 つらつらと趣味について書いてみました。音楽とか布教大歓迎だし、散歩もいいスポットがあったら教えてほしいです。なけなしの文章力で書いた長文だったので読みづらい箇所だらけだったと思います、すみません。未熟なひよだいですが、これからもよろしくお願いします!また練習でお待ちしております。


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《コラム2:佐藤より》


 こんにちは!33期臨担の佐藤幹也です!臨担って予測変換で出ないだろうなーと思っていたら案の定出ませんでした。もっと社会的知名度を上げてかないといけませんね。頑張ります。よろしくお願いします。

 さて、今回コラムを担当させていただくのですが、何を書けば良いのか全く思いつきません。文才ないし考えるの面倒だなぁと悩んでいたのですが、先日のしれんりんたん飲みで趣味の話題になったので、趣味について書きたいと思います。


趣味その1:F1観戦 

 みなさんF1って知っていますか?正式名称をフォーミュラ・ワン(Formula One)といい、全10チーム、計20人のドライバーが年間チャンピオンの座を賭けて世界中でレースを繰り広げる世界最高峰のモータースポーツです。アイルトン・セナとかミハエル・シューマッハとか、詳しく知らないけど有名なドライバーの名前だけなら聞いたことある方も中にはいるかもしれませんが、簡単に言ってしまうと速い車が道路をぐるぐる回っているだけのスポーツです。初めて観たときは小学生だったので、これから紹介する趣味の中でも一番長続きしているものかもしれません。KQCには同じくF1が好きな黒岩君(祭り)がいて、いろんな話ができるので助かります。新歓期に彼と出会っていなければこのサークルに入ることもなかったかもしれません。人との出会いは大切ですね。

 先日も2019年の開幕戦がオーストラリアで行われたので一緒に観に行ってきました!と言っても現地に行ける訳がなく、都内のパブリックビューイング会場だったのですが、それでも大変な盛り上がりを見せていました。僕が応援しているレッドブル・ホンダというチームが開幕戦から3位と幸先の良いスタートだったので今年は期待できそうです。


 ですがモータースポーツは日本ではあまり定着していません。これには日本人ドライバーの不在、露骨な資金力によるチーム間の格差(多いチームは年間600億円、少ないチームは100億円)、ルールが毎年変更・複雑化されて観客が理解しにくいことなど、様々な原因が考えられますが、一番の原因は気軽に観られないことにあると思います。

 日本ではCSとDAZN、どちらも課金しないと観れません。数年前までは地上波やBSでやっていましたが、復活してくれないかなぁ。10月には三重県の鈴鹿サーキットで日本グランプリが行われます。これも楽しみです。お金ないけど現地で観たいなぁ。


趣味その2:音楽

 音楽を聴くことが好きです。サカナクション、星野源、東京事変が好きです。他にもいろいろ(主にバンド)手を出しています。基本はYouTubeで気になる曲を見つけ、その人のCDを何枚かまとめてTSUTAYAで借りる。ひと通り聴いたら次のアーティストを見つける。この繰り返しです。最近はジャズやテクノにも興味があります。もし詳しい方がいたら教えて欲しいです。

 親がジャニーズを好きな影響で嵐もよく聴きます、というかうちの車に乗ると必ず流れているので小さい頃から自然と耳にしていました。一度コンサートに行ったことがあるのですが、すごいですよね(語彙力)。行けてよかった。


 こんな感じで語り出すと締め切りに間に合わなくなりそうなので、ここでは一番好きなサカナクションについて書こうと思います。

 サカナクション、やっとアルバム出しますね!何しろ6年ぶりですから期待値も上がります。アルバムを待っている間に中学と高校を卒業して、元号まで変わってしまうとは。時の流れは恐ろしい。

 彼らの素晴らしいところは日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性、そして様々な表現方法を持つことです(公式サイトから引用しました)。曲の完成度がどれも非常に高い。その分時間もかかってしまう訳ですが。

 気になる方は「ミュージック」という曲を聴いてみてください。サカナクションの全てが凝縮された一曲だと僕は勝手に思っています。

 そして全国ツアーは常にチケットソールドアウト、出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナー(大トリ)で登場するなど、まさに現在の音楽シーンを代表するロックバンドと言えるのではないでしょうか。ヘッドライナーを務めるだけでも十分すごいのですが、それを何年間も連続で、しかも新曲をリリースしていないのにできるのがすごいなあと毎年フェスの時期になると思います。


 ライブにも行きたいです。色んなフェスやたくさんのミュージシャンのライブに行ってみたいと思っています。是非誘って下さい。全力で行きます。あと、オススメのミュージシャンや曲があれば是非教えて下さい。全力で聴きます。


趣味その3:街歩き

 よく都内をふらふらしています。テレビや雑誌で見つけたスポットに行ったり、地図を見ながらブラタモリみたいなことをしたりするのが好きです。大学に入ってから定期を使っていろんな場所に行けるようになったのが嬉しいです。高校の時は埼玉県の中でも特に何もないところが定期圏だったので、寄り道せずまっすぐお家に帰っていましたが、今では寄り道し放題です。僕は建築が好きなので出かけた先では建物の写真をよく撮ります。都内には有名な建築家の作品がたくさんあっていいですね。表参道の周辺なんて最高です。ただちゃんとしたカメラを持っていないので、全部スマホでの撮影になってしまいます。カメラは欲しいですが、たくさん種類があって奥が深そうなのでまだ手が出せていません。いつか買おうと思っています。ここ3年くらいずっと。


 美術館も好きです。高校の選択授業で日本の美術史に触れる機会があり、それからよく行くようになりました。美術館はその建物自体に特徴があることが多いので、それを観るのもまた一つの楽しみになります。建築やデザインの展示があるとよく行きます。僕は六本木にある国立新美術館がお気に入りです。ここは常設展がないのですが面白い企画展を度々開催しており、立体的なうねりを描くガラス張りの外観が特徴的です。映画「君の名は。」や乃木坂46の2ndアルバムのジャケットの撮影にも使用されています。是非行ってみてはいかがでしょうか。

 美術館に行くときは一人で行くことが多いです。というのもその方が相手に気を遣わず自分のペースで鑑賞できると思っているからです。あと美術館や博物館の中って静かなので話しちゃいけない雰囲気がある気がします。一緒に行ったのに会話がないとつまらないし、誘った相手に申し訳ない気がするので、いつも一人で行って一人で満足して一人で帰ります。なので「暇だけど友達がみんな忙しくて遊べない、どうしよう」ってときにオススメです。実際一人で来ている方も多いので周囲の目も気になりません。

 ひと通り展示を見終わると、ミュージアムショップに行きます。常設展や企画展の作品をテーマにしたオリジナルグッズが売っているのですが、僕は行った記念にクリアファイルを買って帰ることが多いです。実用的でかさばらず、おしゃれなデザインが多いので集めていて楽しいです。展示の内容が充実していると図録も買います。作品が解説付きで掲載されているので読んでいて面白いです。慶應の図書館(特に三田)は過去に行われた展覧会、美術展の図録がめちゃめちゃ充実しているので、作品について調べたいときにはとても助かります。あと、慶應義塾大学には「キャンパスメンバーズ」というシステムがあります。これはチケット売り場で学生証を提示すると入場料が無料、または割引になる制度です。国立美術館をはじめとする様々な場所で行われているので、塾生の皆さん、これは使うしかないですよね?


 では、そろそろ締めようと思います。こんな感じで色々と趣味を並べてみました。最初は何を書けばいいかわからなかったものの、案外書けてしまうものです。趣味は多い方だと思いますが、遊び過ぎはいけませんね。これからはメリハリをつけた生活を心がけたいです(できるかどうかは別として)。思いつくままに書いていたので、文章が変な箇所や誤字があったらごめんなさい。


 最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!


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《会員用ページID/パスワード変更のお知らせ》


2019年度前期より、KQCホームページの会員用ページのログインIDとパスワードを変更いたします。

新しいIDとパスワードにつきましては、前期会費を支払っていただく際に、財務よりご連絡いたします。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。         

(内務:細田)


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《写真掲載に関して》


 KQCでは、新入生や外部の方々にもKQCの雰囲気を知ってもらうために、Facebookやホームページなどに写真を掲載して公開しております。

 ご自身の写真が掲載されることに抵抗のあるという方や、すでに掲載されている写真のなかで削除を希望するものがあるという方は、お手数ですが細田まで直接、もしくは以下のメールアドレスにご連絡ください。

 写真掲載に関するご意見も同時に募集しております。

   

(内務:細田)


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KQC Times 3月号

KQC Timesでは、皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。

細田までご連絡ください。

(文責:33期 細田詩織)

閲覧数:186回0件のコメント

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